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(無題)

 投稿者:  投稿日:2009年 6月28日(日)20時13分39秒
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  わたしたちは、とてもすばらしいことのために創られました。
それは、生きて、愛されるということです。
今日、食べるパンがないということだけが飢えだと思い、
家がないとホームレスだと思うかもしれません。
しかし、だれもが愛に飢え、
自分がだれかにとって大切な人でありたいと思うものです。
目を見開いて、
わたしの身近にある貧しさを発見すること。
発見することは知ることは愛することであり、
愛することは何かをすることです。
いつでも、
「わたしのこころのうちにおられる神よ、わたしはあなたのやさしい愛を信じます。わたしはあなたを愛しています」と祈ってください。
そうすれば神への愛が育っていく喜びが感じられ、
出会う人々とその喜びを分かち合えるようになります。
そうすることで神の愛と平和の運び手となるのです。
人生には痛みや苦しみが訪れるときがあります。

しかし、そうした痛みや苦しみは、
キリストの受難をともに味わっているときなのです。
愛には苦しみがあるものです。
十字架をごらんなさい。

神が人間への愛のために、御ひとり子キリストを与え、キリストは愛するために自分のいのちを与えらました。わたしたちはその愛に応え、互いに、自分が痛みを覚えるまで、愛し合わなければなりません。
神を信じ、
神がわたしたちを愛してくださることを忘れてはなりません。
死とは
神のみもとへ帰ること以外の何ものでもありません。
神のみもとへ帰るには、
こころをきれいにしておくことが必要です。
神はわたしたちに、なんとおっしゃているでしょうか。
「わたしはあなたの名を呼ぶ。あなたはわたしのもの。あなたはわたしにとってこの上なく貴く大切な者、わたしはあなたを愛している。わたしはあなたを決して忘れない。わたしは自分の手のひらにあなたの名を刻みつける。」
同じように、あなたのところに来る人たちも、神にとって貫く大切な存在なのです。
(イザヤ43:1、4、49:15、16参考)

働きながらでも、祈ることはできます。
仕事は祈りを妨げないし、祈りもまた仕事を妨げることはありません。
神にちょっとこころを向けるだけでよいのです。
「神よ、愛しています。あなたに信頼します。信じています。今、わたしにはあなたが必要です」などと。聖人になりましょう。
だれでもその可能性を持っています。
そして、そのための秘訣は祈りです。
思いやりを示す最も簡単で確かな方法は、言葉を使うことです。
あなたが、人のことを良く考えるならば、人について良く話すようになるでしょう。
世界中の人々は、
異なる宗教や教育、役割を持っていますから
違うように見えるかもしません。
でも、みんな同じです。
みんな愛されるべき人たちであり、
愛に飢え渇いているのです。
わたしたちはみんな、
創造主である神の、愛のみ手から生まれたのです!
愛し、また愛される……
わたしたちが愛のために働けば、それはそのまま平和のために働いたことになります。
平和のために必要なのは、銃や爆弾ではありません。
必要なのは愛とあわれみです。
神の平和を輝かせましょう。
神からの光が、
世界と人々のこころにある
憎しみと権力への愛着を消し去ってくださいますように!
人々のために小さなことでも
実際に行い働く、実行する愛が必要です。
この働く愛は、平和の行為となります。
若いみなさんにお願いします。
あなたがたは、わたしたちの国の希望、喜びです。
どうか、わたしたちの家庭や国に平和に満ちた喜びをもたらしてください。
そうすればわたしたちは、
世界中の至るところで神の愛の輝きとなるでしょう。
祈りは、
人間と神とのすばらしいふれあいです。
こころのうちで神の声に耳を傾け、こころを込めて神に語りかける──これが祈りです。
喜んで与える人は、
すばらしいものを
人々に与えることができます。
ゆるすには大きな愛をこころに持たなければなりません。
ゆるす!

そしてまた同時に、
自分たちもゆるされなければならないことをわきまえましょう。
お互いに傷つけ合うのではなく、
愛してはじめて、
お互いのうちにあるきれいな部分が見えるようになります。
神さまは、この奉仕をするようにとわたしを招いてくださいました。
このお仕事を無償でいただいたのです。
神さまは、ほんとうに忠実でした。
一日たりとも、
「今日は何もないので空の手でお帰りなさい」と言われたことはありません。
どれほど大きなことをするかは問題ではありません。
どれほどこころを込めて他人のために行ったかが問題です。
この美しい日本でだれからも愛されない人、
必要とされない人、
人間の尊厳をふみにじられた人がひとりもいませんように。
愛はどこから始まるでしょう。
家庭からです。
家族がいっしょに暮らしている家庭から、愛は始まるです。
子どもたちが
家庭を愛するこころを持てるようにつとめましょう。
たくさんの時間を家族と過ごすように。
もし人々が本当に家族を愛するならば、
多くの過ちが避けられるでしょう。
無報酬であることが愛の働きの根本です。
報いを求めない働きこそ、人を育て、
くつろがせ、
平和をもたらします。
天国は
神さまが住んでいらっしゃるところです。
そして神さまは
人間のこころのうちにも住んでおられます。
神のやさしさの、
生きた表現でありなさい。
神のやさしさが、あなたのまなざしに
あなたの表現に
あなたのほほえみに
あなたのあたたかいあいさつにあらわれますように。
愛はほほえむだけで始まります。
 
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