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千葉大 ぜんそく重症化の仕組み解明 中山俊憲教授らの研究グループ

 投稿者:あし  投稿日:2018年 6月30日(土)21時24分11秒
  千葉大学の研究グループが、ぜんそくで気管などの組織が固くなり、重症化につながる「線維化」の仕組みを解明したと発表した。重症患者の治療に道を開く可能性があるとしている。 ぜんそくは、慢性化して気管などの組織が固くなる「線維化」が進むと、炎症を抑える薬が効きにくくなり重症化につながることから、千葉大学大学院の中山俊憲教授などの研究グループは、新たな治療法の開発に向けヒトのぜんそくをモデル化したマウスで線維化の仕組みを調べた。

その結果、ぜんそくのマウスの免疫細胞の中には、ダニなど、アレルギーの原因と結びつくと、特定のたんぱく質を分泌するものがあり、「好酸球」という白血球がこのたんぱく質と反応して、線維化を引き起こす物質を大量に生み出していることがわかったとしている。

実際に、ぜんそくのマウスに好酸球の反応を抑える薬を投与したところ、気管の線維化を改善できたという。 また、ヒトの組織を使った実験でも同じ仕組みで線維化が進むことをうかがわせるデータが得られたとしている。 中山教授は、これまで難しかった重症のぜんそく患者の治療に道を開く可能性がある。5年から7年程度かけて新たな治療薬の開発に取り組みたいと話しているという。

以上、ぜんそくとアレルギー物質との関係がわかったことだけでも大進歩。 重症化し、発作が起きたら、大変な病。 日本のぜんそく患者数は、治療を受けている者は約120万人(2015年)、潜在患者数は450万人ともされている。

JC-net 2018年6月27日

http://n-seikei.jp/2018/06/post-52584.html
 
 

東北大 気管支ぜんそくの原因物質究明 「2型自然リンパ球」の活性化が原因

 投稿者:あし  投稿日:2018年 3月26日(月)22時17分55秒
  東北大学の研究グループは3月23日、気管支ぜんそく(アレルギーぜんそく)の原因が、「2型自然リンパ球」というリンパ球の活性化であることが明らかになったと発表した。

気管支ぜんそくを含むアレルギー疾患の新治療法開発につながる可能性があるという。

これまでアレルギー疾患の治療で注目されていたのは、アレルギー反応の制御や他の免疫細胞の活性化に関係する免疫細胞「T細胞」だったが、研究グループは、この細胞の表面に現れる「GITR」というタンパク質が、「2型自然リンパ球」にも存在することを発見。
GITRが「2型自然リンパ球」を活性化することを明らかにした。

「2型自然リンパ球」は、気管支ぜんそくが起きるときに最初に活性化する免疫細胞で、これが活性化しなければアレルギー反応は起こらないという。

そこで研究グループが、GITRを持たないマウスに薬剤で気管支ぜんそくを誘発する実験を行ったところ、「2型自然リンパ球」は活性化せずマウスはぜんそくを起こさなかったという。

また、研究グループが開発したGITRを阻害する物質をマウスに投与した場合も、マウスはぜんそくを起こさなかった。

これにより気管支ぜんそくを引き起こしているのは、GITRで活性化した「2型自然リンパ球」であることが明らかになった。
この結果は、気管支ぜんそくを含むアレルギー疾患の治療法、アレルギー治療薬の開発につながる可能性があるという。

研究成果は米国のアレルギー学会誌「Journal of Allergy and Clinical Immunology」の電子版に2月7日付で掲載された。
以上、報道参照
GITR はinducible I 型膜貫通型タンパク質、GITR阻害物質により気管支喘息の抑制効果を発現していた。

「2型自然リンパ球」活性化⇒「GITR」活性化⇒喘息アレルギー反応
仮説・・・「2型自然リンパ球」の不活性化で喘息は抑えられる。
喘息患者は非常に多く、日本で遅々として進まない臨床試験などせず、海外で短期に新薬開発まで繋げてもらいたいものだ。
日本の医学会と厚労省は、1回根から解体しなければ、権威と医薬業界の利権に溺れ、何年あっても医薬品開発はできない。
こうした学会報告は、中国勢は民間どころか軍医薬品開発部隊まで目くじら立て監視しており、即開発に当たることだろう。

JC net. 2018年3月24日

http://n-seikei.jp/2018/03/post-50471.html
 

大気汚染物質原因のアトピー解明

 投稿者:あし  投稿日:2016年11月15日(火)23時07分30秒
  <東北大>大気汚染物質原因のアトピー解明

 東北大大学院医学系研究科の山本雅之教授(医化学)らの研究グループは、大気汚染物質が原因で引き起こされるアトピー性皮膚炎の仕組みを解明したと発表した。大気汚染物質が特定のタンパク質を活性化させて神経が発達し、皮膚に強いかゆみを誘発していた。
 研究グループは、有毒物質のダイオキシンと結合するタンパク質「AhR」が皮膚の表面で活性化するよう遺伝子操作したマウスを作出し、観察した。
 マウスは、神経を成長させるタンパク質「アルテミン」が増え、神経が真皮から表皮に向かって発達。かゆみを感じて引っかくことで皮膚のバリアー機能が壊れ、そこからアレルギー物質が侵入する悪循環が生じた。
 アルテミンを中和させると表皮の神経量が減少し、マウスの引っかき行動も減った。
 また、「AhR」を持たないマウスの皮膚に大気汚染物質を塗布する実験では、普通のマウスに比べてアルテミン出現量が数分の1に減り、引っかき行動も少なかった。
 研究グループは、アトピー性皮膚炎の患者でもアルテミンの増加を確認。山本教授は「皮膚炎を誘発するタンパク質の働きを抑えれば、新しい治療法になる」と話している。

河北新報 2016年11月15日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161115_13008.html

 

チリダニ類は喘息患者を助けるための英雄的努力より持続する

 投稿者:あし  投稿日:2008年 4月17日(木)23時20分35秒
  Dust mites outlast heroic efforts to help asthma patients

15-Apr-2008

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-04/cfta-dmo040908.php

コクランの新しいレビューによれば、喘息患者は家からホコリを排除するためのエネルギーを消耗する・お金と手間のかかる努力を止めた方がいいのかもしれない。

Peter Gotzsche博士は「家のチリダニを退治するための高価な真空掃除機やマットレス、あるいは化学的方法は効果がないので購入する必要はない、と確信を持って結論できる」と述べている。

喘息患者の一部にはチリダニにアレルギーの人がいて、これらのダニのアレルゲンが喘息発作の誘引となりうる。残念ながら3000人の喘息患者を対象にした54の研究をレビューしたところ、家のチリダニ暴露を減らすためのどのような物理的・化学的方法も効果がない。

Gotzsche博士は、家庭でダニ予防マットレスや枕カバーの使用やシーツや毛布やおもちゃの熱湯での洗濯を薦めている2007年米国喘息教育予防計画ガイドラインに批判的である。

保護者が1万ドルもの掃除機を購入したりしているが、効果は安い掃除機と変わらない。保護者はしばしば無責任なセールスマンに騙されているが、お金の無駄である。

また医師が、実行するのが困難な方法を薦めてその結果が望ましいものではなかった場合、患者は医師の薦める他の有効な方法についても信頼できなくなる可能性がある。患者には病気を管理するのに有効な、できるだけ少ないことを助言すべきである。

House dust mite control measures for asthma (Review) http://www3.interscience.wiley.com/homepages/106568753/CD001187.pdf
 

アレルギー反応を起こす個人の傾向を減少させることができる乳酸菌

 投稿者:あし  投稿日:2008年 4月14日(月)22時54分47秒
  2008年04月11日

出願番号 : 特許出願2002-529478 出願日 : 2001年9月21日
公表番号 : 特許公表2004-514424 公表日 : 2004年5月20日
出願人 : ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム 発明者 : ジェルモン、ジャック、エデュアール 外3名

発明の名称 : アレルギー反応を起こす個人の傾向を減少させることができる乳酸菌

本発明はアレルギー反応が高まる個人の傾向を減少させることができる乳酸菌の新規な菌株に関する。特に、本発明は寛容原性ペプチドを含むたんぱく質を発現する乳酸菌株の生成に関し、アレルギー反応が高まる個人の傾向を減少させることにおけるその使用に関する。本発明はまた、前記微生物又はその活性分画を含有する食品又は医薬組成物にも関する。
 

オールチタンのフライパン発売

 投稿者:あし  投稿日:2008年 4月14日(月)22時41分46秒
   三条市でハウスウエアのデザインを手掛ける「翔room(しょうルーム)」はこのほど、本体だけでなく、取っ手やビスも純チタン製にしたフライパンを発売した。チタンは鉄やステンレスよりも軽いだけでなく、金属アレルギーに対する有効性もあり、インターネットを中心に売り込みを図る。

 金属アレルギーは、イオン化した金属が肌に触れたり、食材を通して体内に入り込んだりして発生する。チタンはイオン化しにくいため、食材に金属質が溶け込む可能性が低い。

 翔roomはアレルギーのリスクを最小限に抑えるため、直接手と触れる取っ手や、取っ手と本体をつなぐビスにもチタンを使った。また、視力の弱い人でも食材を識別できるよう内面を黒く塗装した。生産は燕市の金属加工業者が行っている。

 フライパンは、直径が20センチや26センチのものなど4種類。通常価格は20センチで1万5900円(税抜き)だが、現在は割引サービスを行っている。問い合わせは翔room、050(1372)9509。

新潟日報 2008年4月10日
 

ナガコンブ由来の抗腫瘍剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤又はアトピー性皮膚炎治療剤

 投稿者:あし  投稿日:2008年 4月 3日(木)00時09分51秒
  出願番号 : 特許出願2006-224005 出願日 : 2006年8月21日
公開番号 : 特許公開2008-44912 公開日 : 2008年2月28日
出願人 : 国立大学法人 琉球大学 外2名 発明者 : 田幸 正邦 外1名

発明の名称 : ナガコンブ由来の抗腫瘍剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤又はアトピー性皮膚炎治療剤

【課題】 海藻類の抽出物からのフコイダンを有効成分とし、その生理活性を利用する抗腫瘍剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤又はアトピー性皮膚炎治療剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、ナガコンブから得られたフコイダンを有効成分とする抗腫瘍剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤又はアトピー性皮膚炎治療剤を提供するものである。
このフコイダンは、ナガコンブを希塩酸水溶液により抽出して得られたものであり、更に具体的には、ナガコンブを希塩酸水溶液により抽出した後、塩化セチルピリジニウム複合体多糖とし、この塩化セチルピリジニウム複合体多糖をDEAE-セファロースカラムに付して得られる4個の画分のいずれか又はすべてである。

2008年04月01日
 

急性アレルギー反応 新たな仕組みを発見

 投稿者:あし  投稿日:2008年 3月26日(水)23時06分7秒
  東京医科歯科大などの研究グループ
 ショック死につながることもある急性アレルギー反応(アナフィラキシー)を起こす新たな仕組みを、東京医科歯科大と東大の研究グループが動物実験で発見した。米遺伝学専門誌「イムニティ」(電子版)に発表した。
 アナフィラキシーは、食物(ソバ、ピーナツなど)や生物毒(ハチなど)、薬物(ペニシリンなど)が原因で起こる全身性のアレルギー反応で、急激な血圧低下、呼吸困難を起こし死亡するケースもある。従来は、原因物質と免疫グロブリンE(IgE)という抗体が結合し、肥満細胞から分泌されるヒスタミンがアレルギー症状を起こすと考えられてきた。

産経ニュースMSN 2008-03-24
 

1-ケストースを有効成分とするアレルギー抑制組成物

 投稿者:あし  投稿日:2008年 3月26日(水)23時04分25秒
  出願番号 : 特許出願2005-371005 出願日 : 2005年12月22日
公開番号 : 特許公開2006-321786 公開日 : 2006年11月30日
出願人 : ホクレン農業協同組合連合会 発明者 : 古賀 泰裕 外4名

発明の名称 : アレルギー抑制組成物、アレルギー抑制食品、およびアレルギー抑制剤

【課題】 1-ケストースのイムノグロブリンA(IgA)抗体の増強作用およびイムノグロブリンE(IgE)抗体の産生抑制作用、腸内ビフィズス菌の増殖活性作用および乳幼児のアトピー性皮膚炎の改善性についてヒト試験により確認し、1-ケストースを用いたアレルギー抑制組成物、アレルギー抑制食品、およびアレルギー抑制剤を提供すること。
【解決手段】 1-ケストースを有効成分として含有し、この1-ケストースによるIgA抗体の産生増強作用、IgE抗体の産生抑制作用、および腸内ビフィズス菌の増殖活性作用を利用して、乳幼児のアトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギーの発症を予防およびアレルギー症状の治療に寄与する。

2008年03月20日
 

経口のアレルギー免疫療法が小児の喘息管理に有効

 投稿者:あし  投稿日:2008年 3月21日(金)00時55分40秒
   経口投与のアレルギー免疫療法(滴下剤または錠剤)がアレルギー性喘息の小児での症状緩和に有効、かつ薬物療法を減らすこともできることが示され、医学誌「Chest」3月号に掲載された。報告を行ったイタリア、ジェノア医科大学のGiorgio Walter Canonica博士は「(経口の)免疫療法は有効かつ安全であり、投与が容易で患者にも受け入れられやすい」と述べている。

 米国で「アレルギー注射(allergy shot)」と呼ばれるアレルギー免疫療法(減感作療法)は、ワクチンに似た作用によって効果を発揮するもので、花粉やダニ類などの無害な物質に過剰反応しないよう免疫システムを再教育するもの。効果は高いものの、通常は週に1~2回の注射を3~6カ月受ける必要があるため、小児には好まれない。ヨーロッパでは経口免疫療法が利用可能だが、米国ではまだ米国食品医薬品局(FDA)の認可が得られていない。

 今回の研究は、喘息患児の舌下(経口)免疫療法について調べた研究9件をレビュー(再検討)したもので、アレルギー性喘息と診断された3~18歳の小児計441人が対象。アレルギー性喘息は、イエダニ、花粉、カビなどのアレルゲンへの曝露により喘息症状が誘発されるものである。232人が経口免疫療法、209人がプラセボ(偽薬)の投与を受けた。服薬スケジュールはさまざまであったが、維持期には滴下または錠剤により週3回の投与を実施。研究の平均期間は12カ月であった。

 その結果、舌下免疫療法(SLIT)を受けた患児は喘息症状が有意に少なく、薬物療法も少なくてすむことがわかった。ただし肺機能を調べた研究が少なく、SLITが肺機能に有意な効果を及ぼすかどうかについては、今回評価できなかった。

 Canonica氏によると、SLITとアレルギー注射を直接比較した別の研究では、いずれも同等の効果が認められているという。米ピッツバーグ小児病院(ペンシルベニア州)のAndrew MacGinnitie博士によると、SLITはアレルギー注射に比べて忍容性がよく、まれに重篤な反応が認められるものの、注射の場合よりもずっと少ないという。さらに、注射と異なりSLITには自宅で投与できるという大きな利点があることも指摘。「免疫療法はアレルギー反応の原因に向けた唯一の方法であり、経口療法は喘息患児にとって、新しく期待のもてる治療法である」と述べている。(HealthDay News 3月4日)

http://www.yakuji.co.jp/entry6090.html

薬事日報
 

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