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マニュアルを読んでみました。
ディチューンは、OPNともOPMとも違うのですね。
OPNは、周波数に比例して、
OPMは、波長に比例(すなわち、セント単位)なのですが、
OPMの場合は、1/64セント単位になります。
どうせなら、OPMの仕様に併せて、1/64セントにするとか・・・
中途の仕様変更は好ましくないのですが・・・。
変換側で、「×64÷100」と計算すればす話ですけど。
(元々、X1で作ったドライバーなので、OPM仕様だったりします。)
そのた、SSGのエンベロープの実装がかなりめんどくさそうですね。
FM音源の音色の方は何とかなりそうなのですが・・・。
コマンドの方は、AWGにあるのだけといった形なのかな?
色々と要望で追加して、もうコマンドがぐっちゃぐちゃに・・・。
仕様見ていて思ったのが、WTDの曲作りに使えるかも・・・。
音色のMEMモードで・・・。
「量子化数4bit」、「サンプリングレイト32個/1波長」ですので・・・。
ノイズの完全なシミュレーションは無理かもしれませんが、
WS内部のLSIの仕様がつかめないですので、
ノイズモードによるノイズの特徴が解らないのです。
あと、コマンドの仕様の違いを吸収できれば。
FSPの時に要求されたコマンドとか色々ありましたので、
色々とコマンドを入れているんですよね・・・。
なんか、WTDのほうは、感想や要望があまり無くて
作った意味があったのだろうか?と、最近思いますけど・・・。
FSPの方がPC98にも関わらず、
未だに使ってくれている人がいますので・・・。
(後から追加の仕様とかでもう中がぐっちゃぐちゃなのですが・・・(T_T;)
(WTDでは、そこら辺を整理して、アルゴリズムも改善して)
(作り直したので、FSPより使い勝手は良いとおもいますけど、)
(WWという特殊な環境が・・・)
まぁ、でも、夏コミでちゃんと完売はしたので、ここで止めてしまっては、
買っていただいたお客様に申し訳がないので、頑張ってみる。(^^
WWが安くて、もっと需要があればなぁ~
>>(PDFファイルでは残っていない。印刷物でしか・・・。)
>もしよければ、見せていただけますか。お願いします。
MOさがしたら、ありました。
圧縮して、23MBですけど、
E-mailで送ったら、怒りますよね。(^^;
ちなみに、英語です。
やっぱ、印刷して持っていった方がいいですよね。
ちと、CDに焼いている時間も無いので。。。
(仕事が忙しくて・・・)
会場で、確認もできると思いますし・・・
ちと、忙しくて、頭の中、整理しないで書いています。
乱文ではありますが、取り急ぎ失礼します。
S.W.
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http://homepage1.nifty.com/~sha_w/
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